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ワックスは色々あるけどどれを使えばいいのだろう

ワックスの種類

■ 固形ワックス

固形タイプのワックスは、天然のロウなどのツヤが出る成分を沢山使用しています。また、塗装を保護する耐久性にもすぐれているのです。
ただ、他よりも値段が高かったり、これだけでは汚れを落とさないので、一度きちんと洗車をしないと使えません。また、手間もかかってしまいます。
ですが、ワックスの種類の中では一番いいワックスです

■ はんねりワックス

はんねりタイプのワックスは、汚れを落としながらワックスを掛ける事が出来ます。少しぐらいの汚れなら、洗車をしなくても大丈夫です。
また、固形よりかは、塗りやすいです。少しまえなら、固形よりもかなり劣っていたのですが、最近では固形に近づいてきています。

■ 洗車がいらないワックス

はんねりよりもさらに酷い汚れでも洗車をしないでワックスをする事が出来ます。
キズが付かないような工夫もされているので、キズの心配をする必要がありません、。水が使えないような場所でも洗車とワックスをする事が出来ます。
ですが、あまりにも酷く汚れている場合にはキズが付く事もあります。

塗装に合わせてワックスを選びましょう

普通塗装

白系の車に使うワックス

白のような薄い色のワックスはハンネリや液体のワックスになります。
水アカなどを落とす為の成分が入っているので、固形では出来ないようです。

黒などの色の濃い車に使うワックス

黒などの色の濃い塗装の車に使うワックスは、つや出し用のワックスが良く使われます。ワックスをすると色が落ちてしまう事もあるのですが、これは、痛んでしまった塗装の表面を取っているだけですので、心配する事ではないです。

パールの色の車にするワックス

パールなどは、とてもデリケートな塗装です。きずがつきやすくて、紫外線でもだんだんと光沢を失っていきます。

フッ素樹脂が入っているワックス

フッ素樹脂が入っているワックスは、汚れが付きにくくなり、紫外線などから車を守ります。
車の塗装の表面に薄いバリヤーを作るのです。
しかし、絶対に大丈夫と言う事はなく、そのままにしていれば、やはりキズや汚れは付いてしまいます。


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最終更新日:2020/9/30

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